たろっぴはリズム系?

たろっぴとぷっちの小学校で私はクラブ活動を受け持つアルバイトしているのだが、今日はその日。いつも通りに学校へ行ってクラブが始まって10分ほど経過してから、たろっぴがいないことに気がついた。
「あっ。たろっぴが来ていない」と言ったら、生徒達、「たろっぴは音楽室でキーボード弾いてマース!」と。だめじゃないか〜、ちゃんとクラブに来なくちゃ。すぐに呼んでこさせる。

クラブが終わって一緒に帰宅。玄関でクツを脱いだたろっぴは、そのままピアノに直行。

そ、そこまで............ 

たろっぴのピアノはこれまで、強弱やアクセントは全部無視したような演奏だった。それを先生に注意されたのが先週の金曜日。それから自分でいろいろイメージして練習するようになって、この数日でたろっぴのピアノは大変化。これには母もビックリ。静かで哀し気な曲も弾けるようになった。たろっぴ、すごい.......

でも、やっぱりたろっぴは、旋律を歌うより、リズムの人なんだろうな〜と思う。リズミカルな曲を弾いているときの方がずっと楽しそう。たろっぴは歌はほとんど歌わない子だけど、リズム感は悪くなくて、伴奏のCDやメトロノームに合わせて弾くのは昔から得意なのです。リズム音痴の母にはとても真似出来ないよ。
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# by ongakunikki | 2007-06-07 03:57 | 音楽メモ

小プレリュードのCD、見っけ!

わ〜、びっくりした!

私が今やっている、バッハの「小プレリュードとフゲッタ」。あまりに初歩的なものだから、プロのピアニストで録音するような人はいないんだろうな〜と勝手に決めつけてたんだけど.........

マルティン-シュタットフェルドがCD出してるやんけ!

バッハは同名の曲がたくさんありそうだから、まさかと思ったんだけど、番号を照らし合わせてみたら、まさに私がやってるのと同じですよ〜。それも、今をときめくマルティンがねー。(興奮)

下手に真似するとまたぐちゃぐちゃになっちゃいそうだけど、やっぱり聴いてみたいな〜。

それにしても、プロも真剣に弾いてる曲を自分が練習してるって、なんかすごく嬉しいな。ハゲツル先生は「バッハに簡単な曲は一つもない」って言ってるけど.......... 

しかも、このCDは「Bach/Schumann」っていうコンビネーション。素晴らしい!

これは「買い」だな。
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# by ongakunikki | 2007-06-06 03:04 | CD/DVD

ハゲツル先生の教授法

ピアノの教え方はきっとその先生によっていろいろ違いがあって、どれが良い教え方でどれがダメというのは私には全然わからないけど、生徒との相性や音楽的好みなんてのもあるんだろうな。

4月から私たちが新しく教わるようになったハゲツル先生(注:失礼な呼び名のようですが、ハゲツルというのはぷっちがつけたあだ名で、先生は本当はカッコいいスキンヘッドなのです)の教え方は、それ以前に日本で教わっていたK先生と、いろいろ違う。

ハゲツル先生の方針は、初心者の私たちの場合には、

*  難しい曲を簡易版で弾くよりも、易しい曲を原曲で弾きましょう。
*  難しい曲を無理して弾くよりも、易しい曲を丁寧に弾きましょう。
*  テンポを上げることは考えず、ゆっくりと静かに弾きましょう。

先生は、「musikalischに弾く」ということをとても重視していて、「音量を上げずにピアノでゆっくり静かに弾くと、自分の演奏の隅々まで聴こえて、どこがよくないかよくわかる。また、テンポを上げよう上げようとすると、たとえ思い通りのテンポで弾けたとしても、その分音楽性が犠牲になる」んだって。

メトロノームかけて頑張れ!っていう感じではない、今のところ。

それから、教本を最初から順番にやらせるという方法ではなくて、生徒の演奏を聴いて、「今、こういう練習が必要なようだから、この曲を」というふうに、一回一回その時点で適した曲を選出してくれる。

レッスンのときは、最初は横に座って指の動きなど細かく見るけど、正しく押さえられるようになったら今度はレッスン室の反対側に置いてあるソファーのところに行って、そこに腰掛けて目をつぶってじっと生徒の演奏を聴いている。

K先生はどっちかというと、もっとテクニカル重視だったなあと今になって思う。それぞれの持ち味なんでしょネ。
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# by ongakunikki | 2007-06-05 19:13 | 音楽メモ

たろぷー母、レッスン日

たろぷー母、二週間ぶりのレッスン。

バッハの小プレリュード1番は、「とりあえず装飾音符を抜いて、あとは楽譜通りに弾いて来て」という指示の通りにやっていきました。ちゃんと弾けてるということで、今度は好きなように弾いてくるというのが宿題。

ハゲツル先生「バッハの時代は即興演奏の時代でしたからね、こういう風に弾かなければならないという制約はあまりなかったんですよ。基本さえ押さえれば、あなたがいいと思う弾き方してもバッハは怒らないから、自由にやってみてね」

えー、いいんですかー!それは楽しいかも。

小プレリュード3番は見てもらうの二回目。こっちは「これ以上できません」というくらいさらって行ったから、予定通り合格。

次、シューマンのペダル曲。ペダルを踏んだ瞬間、先生の顔が曇ったので、
「すいませ〜ん。クツ、脱いでもいいですか。家では裸足で踏んでるので......」と言ったら笑われるが許可に。クツ脱いだら、ちゃんとできました。この曲は、先生が前回書き込んでくれた演奏指示がどうも納得いかなくて、ついつい自分の弾きたいように弾いてしまったんだけど、「うん。それもいいですね〜。じゃ、それでいきましょう」と言ってもらえた。そういうこともあるのね。かなりいい具合だけど、さらに磨きをかけてきてとの指示です。

最後が問題のユーゲントアルバム26番。音は全部押さえられるけど、どうも全体的にぎくしゃくした弾き方で納得いかず、レッスン直前まで弾いていたせいか、レッスンでは思ったより弾けました。
先生「シューマンの歌曲をたくさん聴くといいですよ。そうするとかなり変わってくるはず」
なるほど、歌曲ですか。歌詞もよく読んだ方がいいのかな。
ユーゲントアルバムのCDはグルダの録音を家に持っているので、新しい曲を課題に出されたときはとりあえず一回は聴いてみてるんだけど、あんまり聴くと真似できもしない名演奏に引っ張られてぐちゃぐちゃになっちゃうので、この曲はわざと聴きませんでした。先生にも、「グルダの演奏聴かないでね。彼の演奏は素晴らしいけど、あなたはあなたのシューマンを弾いてね」と釘を刺されてるからね.........

この曲は当然ながらもう一週間練習。

今回は新しい課題を出されなかったので、じっくりと練習できそうです。
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# by ongakunikki | 2007-06-05 00:24

たろっぴ ピアノ猛練習

バイオリンでもピアノでも、「強弱のつけ方が甘い」と先生に注意されたたろっぴ。

たろっぴは指はよく動くのですが、いつも同じ弾き方しかできてませんでした。フォルテは強く、ピアノは弱くというのはいちおうわかってるけど、楽譜にそう書いてあるからそうするんだねという認識しかなかった........

「同じ曲でも、楽しそうにとか悲しそうにとか、いろんな弾き方ができるんじゃないのかな〜?」と、母が言ってみたところ、「そうだったのかー!」と。(今頃.....)

そこで彼はカバレフスキーの「道化師」を、いろんなふうに弾くことを思いついて、今日はのべ2時間半ほど、そればっかり。

「元気で自信満々なピエロ」
「最初は張り切ってたけど、途中で失敗してガビ〜ンなピエロ」
「最初は自信なかったけど、途中から勢いがついたピエロ」
「恥ずかしがってるピエロ」
「やる気ないピエロ」
「真面目なピエロ」......etc. と、考えられる限りのバージョンでやってました。

「ヤッター。もうどんなピエロでも弾けるよ。あー、早くレッスンにならないかな。先生に聴いてもらうの楽しみ〜」と本人喜んでるが、果たして先生はオッケー出してくれるかな。

親指の皮が水ぶくれになった、たろっぴです
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# by ongakunikki | 2007-06-04 03:59 | 練習記録

今週のレッスン

バイオリン♪

たろっぴ    
教本 Waggon Wheels (Katherine & Hugh Colledge) 、Melodische Etueden (Ramin Entezami)の課題。先生からの注意 「弓を大きく使うこと。姿勢正しく。強弱のつけ方が甘い」

ぷっち
Stepping Stones (Katherine & Hugh Colledge) 終了、Waggon Wheelsに進む。Der Geingenstern (Marianne Petersen)から課題。レッスンが30分→45分に延長になりました。ぷっちの前にレッスンの子(レッスン歴1年半)と10分アンサンブルさせてもらう。先生に「ぷっちの方がうまい」と褒められてゴキゲンです。

ピアノ♪

たろっぴ
Die Russische Klavierschule, 24 kleine Stuecke fuer Klavier(Kabalevsky), Wir spielen 4 Haendig (Fritz Emonts)から課題。先生からの注意事項: 「姿勢を正しく」「強弱をもっとはっきり」(ピアノと同じだね.......) Wir spielen 4 Haendigはもうすぐ終了。たろっぴの「バッハやりたい」という要望により、バロック小曲集とダンス曲集を注文するように先生から指示がありました。

ぷっち
Spass am Klavierspielen (Peter Heilbut)から課題。先生が楽譜の読み方を教えようとしたけれど、まったく理解しない。「バイオリンはどうやって弾いてるのですか?」と先生に言われてしまう。ぷっちは体で入る人で、音符の長さや音の高低が理屈ではわかりません。「たろっぴとは違うタイプですね。でもそのうちわかりますよね。気長にやりましょう」と先生。でも実は、たろっぴも最近まで楽譜の読み方知らなかったんだよね.......

たろぷー母
今週は祭日のためレッスンお休みでした。課題はシューマン「ユーゲントアルバム」の4番と26番、バッハ「小プレリュードとフゲッタ」の1番と3番。それと、グールドの平均率を聴いてくること。バッハはまあまあ出来上がって来ましたが、シューマンの26番はまだまだです。
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# by ongakunikki | 2007-06-03 17:42 | 練習記録

バイオリンコンサート

ぷっちと母でポツダム旧市庁舎で開かれたソワレに行く。

奏者:
バイオリン Leonore Haupt  
 ピアノ 山口研生

曲目:  
BRAHMS Sonatensatz aus der F.A.E.-Sonate (frei, aber einsam)
PROKOFIEFF Sonate Nr.1 f-Moll, op. 80 fuer VIoline und Klavier
DVORAK Sonatine fuer Vionine und Klavier op.100
DEBUSSY Sonate g-moll
SARASATE Fantasie de Concert sur des motif de l'pera "Carmen"

ぷっち、カルメンに大感動。

たろっぴのコメント   「ぼくも行けばよかった.......」
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# by ongakunikki | 2007-06-03 06:39

おんがくにっきのメンバー

この日記は、音楽が大好き(でも下手)な親子の音楽鑑賞&楽器練習記録です。


メンバー:

たろっぴ  ♂ 11歳  ピアノ歴4年半(2007年6月現在) バイオリン歴 5ヶ月 

ぷっち ♀ 8歳  ピアノ歴2ヶ月 バイオリン歴5ヶ月

たろぷー母(別名 ビアンカ) ♀ 年齢ヒミツ ピアノ歴3年5ヶ月

たろぷー父 ♂ 年齢ヒミツ 和太鼓歴2年半 現在仕事のため稽古お休み中

ハゲツル先生 ♂ まだ若い たろっぴ、ぷっち、たろぷー母のピアノの先生。 ハノーファー音大卒、マンハッタン音楽院その他に学ぶ。リトミック講師。サックス奏者。即興ジャズピアノがお得意。優しい先生。

キビキビ先生 ♀ たろぷー母と同い年。たろっぴ、ぷっちのバイオリンの先生。ドイツ青少年コンクールのBW州大会3回優勝、全国大会2位入賞し、高校生のときにチェリビダッケ率いる青少年オケで演奏家デビュー。結婚-出産後、バイオリン講師に。音楽療法士。厳しい〜先生。

メンバーが住んでいるところ:

ドイツ ブランデンブルク州
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# by ongakunikki | 2007-06-03 06:01 | メンバーの紹介