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本年度の音楽活動終了

すっかり記録をサボっていたけれど、この数週間はピアノの発表会にバイオリンの発表会、学校のクリスマス会での演奏等、音楽漬けだった。

今日のピアノ「総まとめCD」レコーディングを持って、本年度のレッスンはおしまい。

簡単に振り返ってみよう。

私は今年は時間的に余裕がなくて、去年ほどは練習に身が入らなかったなあ。それでも楽譜をめくってみたら、結構な数の曲は弾いたし、ジャンルも随分広がったので勉強になったと思う。

来年の目標は......... 先生がどんな課題を出してくるかわからないけど、自分の希望としては中断しているシューマンを再開したいのと、バッハはインベンションに進みたい。あと、もしできれば古典の曲にも挑戦したい。


子ども達の方。

ぷっちはバイオリンは音程が安定して音もよくなって来たけど、来年はリズムも正確に弾けるようにがんばろう。それから、発表会では上がらなくなるといいね。

ピアノもヨーロッパピアノ教本の1冊目はもうすぐ終わり。こっちは進歩がゆっくりだけど、バーナムで基礎はしっかりやっているから、難易度の高い曲もだんだんと弾けるようになるでしょう。


たろっぴは中学校が忙しくて練習時間不足だった。それでもバイオリンもピアノも結構進歩したように思う。彼は小さいときにはあまり音感のいい子ではなかった記憶があるけど、やっぱり何年も楽器を弾いて来たお陰か、随分と耳は良くなったようだ。凡才でも訓練すればそれなりにはなるんだなあ、としみじみ。



最後に今日のピアノレコーディング。

ぷっちはミスはなかったけど、タッチがあんまり良くなかった。一曲、彼女のオリジナル曲を収録した。これは良い記念になりそう。

たろっぴは、普段はバッチリ弾ける曲ばかりだったのに、何故か今日はミスタッチ多発ですご〜く落ち込んでる。

私は........... まあ、あんなものでしょう。自分に多くは期待しない。


来年も頑張ろう!


 
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by ongakunikki | 2008-12-20 01:31 | 練習記録

集団指導について

子ども達をドイツで学校に通わせていて、日本とドイツの学校では音楽の時間の内容があまりに違うので、常々それを不思議に思っていた。

ドイツでは、楽器の演奏指導はまったくといっていいほどしない。音楽の時間にはみんなで歌を歌ったり、作曲家についてちょっと勉強したりする程度のようだ。そもそも学校に楽器が全然ないというのも珍しくない。音楽の先生は自前のギターまたはキーボードで伴奏をする。

ソプラノリコーダー程度ならそれほど高くないのだから、やってもよさそうなのに何故導入しないのかな?と思っていたが、ようやく事情がわかって来た。どうやら、集団に楽器を教えるというのはドイツの教師の手に余るようだ。

ぷっちの学校でクリスマスの合唱のゆうべという行事があった。

学年事に合唱を順番に披露するのだが、合唱になっていなかったので驚いた。パート分けなどは全然していなくて、全員で同じメロディを歌うだけなのに、まるっきり揃っていない。音楽の時間に練習していたはずなのに。

1年生などはわずか15人しかいないのに、どうしてもっとうまくまとめられなのかしら?と思ってしまった。

歌ですらこうなのだから、何十人もいるクラスの全員にリコーダーや鍵盤ハーモニカを教えるなんて、ドイツの教師にはまったくお手上げなのだろう。

そう考えると、日本の学校の先生はすごいことをやっているってことになる。改めてびっくり!!

日本のヤマハやスズキの教室のグループレッスンなども、「所詮グループレッスンだから。。。やっぱりマンツーマンの方が良い」などと言われているけれど、そもそもグループレッスンが成立するってことがすごいことなのかなあ?

今まで当たり前に思っていたことが、当たり前ではないと気づいたよ。
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by ongakunikki | 2008-12-11 19:14 | 音楽メモ