<   2007年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

たろっぴアンサンブル開始

子ども達のバイオリンレッスンの日だった。

1月にバイオリンを習い始めてからいままで、たろっぴとぷっちは同じ日の連続する時間帯にレッスンを受けて来た。

それが今日レッスンの後、先生に「たろっぴは水曜日にレッスンを移動してもよいか」と聞かれた。水曜日に13歳のAちゃんがレッスンしているので、そのすぐ前をたろっぴのレッスンにしたいそうだ。

「そろそろ難しい曲が始まるので、レッスンの最後の15分はAちゃんとの合奏タイムにしましょう」だって。

バイオリンを習うからにはアンサンブルの機会がなければと思うけれど、たろっぴは習い始めた年齢がすごく遅いため、適当な合奏の相手が見つからないのではないかと心配していたのですごく嬉しい。でも、Aちゃんはもう8年もやっていてたろっぴとは全然レベルが違うので、迷惑がられないかしら.........
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-31 04:24 | 練習記録

ぷっちのピアノレッスンの進め方

ぷっちがピアノのレッスンを受けるようになったのは今年の4月。夏休み中はレッスンはなかったから、開始してから正味3ヶ月半ということになる。

とてもペースがゆっくりで、最初の二ヶ月ほどはピアノをおもちゃにしてただ先生と遊んでいるふうにしか見えず、いつになったら「ピアノを習う」のだろうな?と不思議に思いながら見ていた。

たろっぴも最初の8ヶ月はドイツ人の先生に教わったのだが、レッスンの進め方が私が想像していたものと違ってびっくりした。第一回目のレッスンでいきなり両手で「フレールジャック」を弾いて来て、8ヶ月の間、楽譜の読み方も習わずに、先生の手を見て真似するという方法で結構曲らしい曲を習って来ていた。

でも、ぷっちの教わり方はもっと意外!何よりも、使っている教材がとてもユニーク。ベーレンライター社の「シュパース アム クラヴィーアレルネン」という導入教材なんだけど、一番最初に教わる曲がこんな感じ。

e0124837_6491499.jpg

一体何ですか、この楽譜は?と思ったら、黒鍵だけで弾くのだった。
「何故、黒鍵から?」
「その方が最初は位置がわかりやすいでしょう。まずはピアノの鍵盤に視覚的に慣れることから始めます」だそうで。

そしてその後は、鍵盤の右端から左端まで、あるいはその逆に「コウノトリが歩いている音」「カエルが跳ねている音」「バッタが飛んでいる音」etc.を出して移動するとか、そんなことばかり延々とやっていた。続いて、高さの違う音を三つ習ったら、その三つの音を使って作曲、4つ習ったら4つで作曲とか..........

曲らしい曲を練習するようになったのはほんの最近で、まだ6曲目!(自作の曲を除いて)そしてその6曲目というのが、これ。

e0124837_653038.jpg


わずか6曲目にしては、けっこう難しいと思うんだけど.......

この曲が合格になったら次は何をやるかというと、ペダル遊び。

この教本は、「ピアノの弾き方をおぼえる」というよりも、「ピアノという楽器の感触を掴む」ことを目的としているようだ。
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-29 07:23 | 練習記録

レッスン日

6週間ぶりに私のピアノレッスンがあった。

とにかく、も〜うれし〜!という気分でレッスンに行った。宿題に出ていたのは5曲。6週間もあったんだから当たり前のことだが、全部弾けるようになってるので張り切って先生に披露。

「うまか、うまか〜」という感じでとりあえず褒めてもらえて、満足♡

そりゃもちろん、「一応弾ける」から「そこそこ弾ける」にアップしたとは言え、自分ではまだまだ納得いかない場所はある。というか、練習すればするほど向上した感触はあるけど、同時にそれまでは気にならなかった細かいところがどんどん気になりだしてしまう。「出だしの音の響きがなんか気に入らない」とか、キリがない。自分でもそう感じるんだから、先生から見たらすごい状態なんだろうな〜。

先生からの注意は:

バッハ 小プレリュード BWV927番     

最後のリタルダンドがちょいオーバーな感じなので、控えめに。それ以外はよくできてるので合格。

シューマン  ユーゲントアルバム 20番は合格。

ブルクミュラー バラード これも合格。

C.P.E. Bach ソルフェジェット 合格。

ゲオルク-ベンダ  ソナチネ  これは見てもらうのが今日初めてで、演奏指示は何ももらっていなかったので休み中は自分の弾きたいように弾くしかなかった。リズムが間違っていたところが一カ所。次回に持ち越し。


新課題はユーゲントアルバムの21番と、ブルクミュラーの「狩」。

今日のレッスンでつくづく思ったことは、アップライトとグランドピアノは全然違う(あるいは、うちのヤマハと先生のベヒシュタインは全く違う楽器)ということ。特にシューマンは、弾きながら「これは違う曲?」と自分で思ってしまうほど感触も音も違う。ほんっとにぜんっぜん違う!

レッスンは45分間なのだが、宿題が多いからそれで終わったためしがない。今日なんて1時間半もレッスンしてくれた。私の後はレッスンが入っていないから、先生ものんきに教えてくれる。

レッスン後、帰ろうとしたら先生が、「だいぶ上達してきたので、11月頃に........」と何か言いかけたたので、「もしかして、発表会に出ろと言われるのかな?(汗)」と思ったらそうではなくて、「録音しましょう!」と。え、録音って!?「CD作りましょう!クリスマスプレゼントになるよ」

そんなのもらって誰が喜ぶか〜、と即刻断ろうと思ったけど、待てよ。家のピアノでの自分の演奏はこないだ録音して聴いてみたけど、ベヒシュタインバージョンは聴くことができないんだから、撮ってくれるなら撮ってもらってもいいかも。あくまで自分の反省用に。
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-27 22:45 | 練習記録

暗譜って何?

子ども達のピアノレッスンが再開した。

ぷっちは休み中に、「ダックスフンドの歌」を作曲しておくようにと言われていた。作曲は、「雨の歌」「太陽の歌」に続く三曲目。

本人はなかなかうまくできたと気に入っているようで、レッスンで先生に弾いて聞かせたら、先生も「今までのぷっちの曲の中で一番これが気に入った」と褒めてくれたよう。もちろん、どんな曲を作っても、先生は必ず「良い」と言ってくれるんだろうけどネ。

記念に楽譜をアップ。(後に懐かしいと思うだろうから)
e0124837_23182433.jpg


たろっぴも曲を作った。うちにはペットに犬と猫を飼っていて、猫には私達が作ったテーマソングがある。犬の方にはテーマソングがなかったので、可愛そうだと言って、おとといたろっぴが考えて完成。なかなか良い曲で、家族みんな納得、採用することになった。(楽譜にはしていない)


ーーーーーーーーー

ところで、ふと気になったんだけど。「暗譜」って何なのだろう?

今まで、「暗譜」というのは「楽譜を見ないで曲を弾くこと」だと思っていたけれど、ちょっと違うみたい。

というのは、私は相変わらず譜面を読むのが遅くて、見ながらだとただたどしくしか弾くことができない。おたまじゃくしを見て、パッと鍵盤を押さえられるようになる前に、指の方が動きをおぼえるので、結果的に「楽譜を見ないで弾く」ようになるし、その方がずっと楽。

でもこれは本当に困ったことで、運動的に記憶しているので、なにかの拍子につっかかってわからなくなると、慌てて譜面を見ても自分がどこを弾いているかわからないし、また、先生に「ここのフレーズだけ弾いてみて」と言われても、全体の繋がりでおぼえているから部分的に取り出すことは困難。

さらに、いつも弾いているのと別のピアノで弾こうとすると、鍵盤の立ち上がりスピードが違ったり、キーボードの場合は鍵盤の大きさが違うので、そういう物理的な違いですっかり調子が狂って何が何だかわからなくなることも多い。

これって、「暗譜」と言えるのだろうか?暗譜というからには、楽譜が「頭」に入っていなければならないのかな。他の人は楽譜を頭で記憶しているんだろうか?もちろん私も、簡単なメロディーだったら、ドレミで頭に入っていたりはするけれど、伴奏も全部含めてというのは全く無理。

音楽理論にはまったく手をつけていないのだけど、理論を勉強すればいろんなパターンが頭に入って、楽譜を暗記しやすくなるものなのかな?
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-26 23:51 | 練習記録

体の動かし方

自分がピアノを弾いているところを、思い切って録画してみた。

見て、びっくりというか、笑ってしまったのだけれど、私って随分手を空中でヒラヒラさせるのね...... 左手が空いてるときなんか、お遊戯みたいに動いてリズム取ってるし........

自分がそういうタイプとは気づいてなかった。

よくピアノの演奏法の本なんかに、「体をむやみに動かすオーバーアクションは、ピアノを弾くために無駄なことで、上手に弾きたければなるべく余計な動きはしない方がいい」と書いてあったりして、一方で、体を動かすのは良いと言っている人もいたりして、その辺は私にはもちろん本当のところはわからない。

でも思うのは、上手になるためには云々というのは置いておくとして、体を動かす、動かさないはその人のタイプによるので、体を大きく動かす人に「動かすな」と言っても難しいし、手を動かすことに神経を集中させる人に「もっと体全体を使って」と言ってもやはり難しいのじゃないかな。

そして、その動き方にも個人によって特徴があるよね。

面白いのは、たろっぴとぷっちは同じ兄妹でも動き方が全然違って、たろっぴはピアノを弾くときに体を上下に揺するような動き方をする。そしてその動き方にもっとも適した、アップテンポで歯切れの良い曲が好き。バイオリンでは上下運動ってやりにくいせいか、体はほとんど動かない。

ぷっちは振り子のように体を左右にゆったり動かすのが一番「自然」らしく、やっぱりそういう曲が好きみたい。

見ていて、人によって自分らしい体の動かし方っていうのがあって、リズム的にそれに合った曲を好むものなのかなあとちょっと思ったりして。
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-25 05:01 | 音楽メモ

オジサン達の音楽

偶然、「イーグルスが28年ぶりにアルバムを出す」という情報をネットで見つけてしまった。

さっそくYou Tubeで探してみると(これってホントに便利ね)、確かに新作ビデオがアップされている。へ〜、28年ぶりね。なかなかカッコいいオジサン達ですな。

ついでに、彼ら不朽の名作、「ホテル-カリフォルニア」も試聴する。溜まりません。

前にも書いたが、最近、ポール-マッカートニーが最新作とその一つ前のアルバムでとても調子が良くて、今度はイーグルスが復活と、オジさんミュージシャンが勢いを取り戻している感があるのは気のせい?

それと、こないだから気になっていたのだが、スティングの最新作ってクラシックのアルバムなんだよね。それも、ドイツグラモフォンから出ているなんてね。アマゾンでさっき試聴して来たのだが.........

う〜ん。これはクラシックに分類して良いのだろうか?

と思ってしまった。私はスティングは好きだし、彼なら何に手をつけても不思議はないと思うが、そしてこのアルバムに収められている曲は確かにクラシックの曲のようだけれど、でもやはりクラシックではないという感じがした。

別に邪道だとか、冒涜だとかそういうことが言いたいのではなく、クラシック素材のスティングの音楽という風に私には聞こえたんだけど.........

クラシック界での評価はどうなっているのかな?
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-24 21:31 | 音楽メモ

ドイツでの和太鼓稽古風景

昨日、たろぷー父は早速、ベルリンの和太鼓学校へ行って来た。

クラスは二つあって、月曜日は初心者クラス。水曜日は経験者クラス。経験者というほどはないけど、まったくの初心者でもないので、水曜のクラスにしてみたわけなんだけれども。

帰って来て、開口一番、「ビックリした!」

日本での稽古風景と全然違うから、カルチャーショックだったらしい。たろぷー父が日本で太鼓を教わっていたのは、いわゆる趣味のサークルで、先生がいるわけではなく、長くいる人が新入りに手ほどきするスタイルのもの。とても和気あいあいとして、冗談を言い合いながら楽しく練習していた。

上手下手よりも、みんなで楽しく盛り上がりましょうという趣旨の会。だからといってレベルが低いということではなく、みんな仕事が忙しく、限られた時間の中でとても熱心に練習していて、上手な人も多かった。でも、全体的な雰囲気としては、「あくまで楽しく」だったんだよね。

たろぷー父が昨日見学したグループの稽古は、もっとずっと厳しくて、みんな真剣そのもの。たろぷー父が日本で叩いていたと自己紹介すると、「今までにどんな技術を習得したのか?」というようなことをみんなに聞かれて、困ってしまったらしい。

「えー、あのー、オレは祭りだ!イェーイ!っていうノリで叩いていたんで、理論のようなことは何もわかりません」
と答えて、逆に驚かれたそう。

太鼓の稽古には楽譜がなく、教則本のようなものも使わず、メンバーが「すっとん、すっとん」とか「どどんがどんどん」と口で取るリズムに合わせて叩くもので、たろぷー父の場合、日本語が少々不自由で、論理的なことを言われてもわからないというのもあったから、雰囲気で叩いていた面が大きかったかも。

技術面から入るというよりも、実際の日本のお祭りの場に身を置いて、あの暑さや湿気や、人々の熱気、ヤキイカの匂いなどを肌で感じ、文化的側面から太鼓の世界に入って行ったというのがある。

ドイツの和太鼓愛好者は、きっと来独した日本の和太鼓グループのパフォーマンスを聴いて感動して、自分もやってみたいと思って始めるのだろうけれど、あの日本の夏祭りの雰囲気をドイツにいて感じることはできない。だから、必然的に技術的な面を重視することになるのかもしれないと思った。

クラシック音楽の場合、日本人の方がむしろ技術重視の感があるので、一瞬、意外に感じたけれど、実は同じことなのかな。

今私が課題に出されているシューマンの「田舎の歌」という曲、先生がお手本として弾いてくれて、「夏らしい曲だね。うんと夏っぽく弾いてね」と言ったのだが、この曲の「夏」はあくまでドイツの爽やかな夏であって、セミがミンミン鳴いている日本の夏ではない。日本の夏しか経験したことがないと、イメージすることは難しいと思う。

文化や気候が全然違う中で作曲家が意図したものをうまくイメージするのはなかなか困難だから、それを補おうと技術面をがんばる傾向が強くなるのだろうか。
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-23 17:18 | 音楽メモ

たろぷー父、和太鼓練習再開?

フランクフルトへの単身赴任をようやく終えて、ベルリン勤務になったたろぷー父。

ベルリンには和太鼓の学校があるので、問い合わせてみたらとHPをメールで会社に送ったら、昨日さっそく電話してみたそう。

「日本で少し叩いていた」と言ったら、責任者はとても喜んでくれて、「初心者は次々来るんだけど、なかなか経験のある人が少なくてね。一緒にグループ組んで活動できますか?」と乗り気。「いや、そこまで上手いわけじゃないですヨ〜」って焦ってしまったとたろぷー父。

でも、せっかく日本から太鼓持って来たんだし、いい運動にもストレス解消にもなるだろうから、是非やって欲しいな〜。

ーーーーーーーーー

たろっぴとぷっちのバイオリン、レッスンを一回受けて来たら音が急に綺麗になって驚いた。そんなにも変わるものなのね〜。私はバイオリンのことが全然わからないけど、休み中、特に後半は音が雑になっているような気はしてた。

レッスンを受けてからあまりに時間が経過すると、注意を受けたことをだんだん忘れちゃって、悪いクセがでてきたりするのかな?
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-22 14:58 | 練習記録

自信のある音

あっという間に夏休みも終わりに近づいて来ちゃって、来週からピアノのまたレッスンが始まる。

楽しみ〜♡

休み中は子ども達が家にいるから、私は普段ほどは集中して練習できないけれど、それでもそれなりに進歩した感触がある。先生は何と思うかな.......

休み前のレッスンで、注意されたこと。
「もっと、selbstbewusster Ton(自信に満ちた音)で弾けるといいですね」ということ。
幸い、ハゲツル先生のレッスンで私はそんなに緊張しないで弾けるのだが、やはりどうしても「間違えないように弾こう」ということに意識が集中してしまう。

先生は、「今の段階でミスタッチがあるなんていうことは普通のことなのだから、たまに押し間違えるくらい、大丈夫。間違えないで弾くことよりも、自分らしい音、安定した音で弾けることの方が大事です。自信なさそうに弾かないでね」と仰った。

そんなこと言われても〜って、そのときは思ったけれど、最近、ちょっとはそれができてきたかなと思う。でもそれは、休み中に同じ曲を何百回も弾いているからで、新しい課題だったらやっぱりオドオド.......になっちゃうよね。

やっぱり結局は、何度も何度も練習するってことに尽きるのかな?
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-21 18:54 | 練習記録

バイオリンレッスン再開

5週間ぶりにバイオリンレッスン。

夏休みでお休みしていた間にどの程度忘れて、どの程度残ったかを見るのが今日のレッスンの目的だそう。

たろっぴは、弓を持つ手が硬いので、ボーイング練習を徹底させること。練習は量より質!スラスラ弾くだけじゃなくて、細かいことに注意して弾くこと。

ぷっちは右手はOK。左手の指を置く角度が悪いのと、音が外れるのを注意すること。今日のレッスンではスケール練習をした。

と、初っぱなから厳しい〜コメント。二人とも、休み中も結構練習はしていたのだがなあ〜。

たろっぴ&ぷっちは臨時レッスンのトップバッターだったようで、今週他の生徒のレッスンをしてみんなの状況を見た上で発表会の日取りを決めるそう。
[PR]
by ongakunikki | 2007-08-20 23:40 | 練習記録