カテゴリ:CD/DVD( 9 )

子どものためのジャズ

今の私と子ども達のお気に入り。

「子どものためのジャズ」

CDつき絵本。

ハゲツル先生のお奨め。何故かっていうと、絵を描いてるのはハゲツル先生のお兄さん。お兄さんのPeter Friedlさんは画家(グラフィックス)で、子どもの絵本などもたくさん手がけている。

絵本の方は、ジャズの歴史をわかりやすい文章で紹介するもの。CDは「フレールジャック」をいろいろなジャズにアレンジしてある。コルトレーン風、エヴァンズ風、デイヴィス風、ベーカー風など。とっても楽しく出来ている。

「同じ曲がこんなにいろんなふうにアレンジできるんだね〜」とたろっぴは感心して、早速キーボードでいろんなリズムを出して見ている。たろっぴはバッハのジャズアレンジも大好きだし、これから世界が広がるかもしれない。

ティーンエイジャーだけど、何故か最近のロックは苦手なのだそうだ。ロックは好きだけど、どっちかというと古好みでDave Edmondsとか気に入っているんだって。今晩はYou Tubeで私の懐メロをいろいろ探してたろっぴと一緒に聴いた。クラプトンなど紹介したら、「いいね〜」とわかってもらえた。

私のベッドの上に寝転がってふたたび子どものジャズのCDを聴きながら、そのまま眠ってしまったたろっぴであった。
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by ongakunikki | 2008-03-30 06:49 | CD/DVD

Thomas Quasthoffと歌おう!

ドイツグラモフォンから出ている子供用クラシックCDシリーズ、Der kleine Hoersaalの一つ、Singen mit Thomas Quasthoff(トーマス-クヴァストホフと歌おう)を聴いてみた。

も〜〜〜〜〜、最高!

Quasthoff氏は、そのバリトンの美声はもちろん、サリドマイド被害による身体障害を乗り越え世界のアーチストとして活躍していること、知的で明るくユーモアのある社交的なお人柄など、あらゆる意味で魅力的な音楽家であるが、このCDも期待をまったく裏切らないもの。

子ども達と語り合う形式は、同シリーズのヒラリー-ハーンのバイオリンと同じだが、ハーンの方は主にバイオリンのテクニックについての話が中心だったのに対し、クヴァストホフの方は、音楽表現をメインに紹介している。

シューベルトの「美しき水車小屋の娘」を聴きながら、「ロマン派の音楽とはどのようなものか」「作曲家は心情をどのように音で表現するか」「歌手はどのように曲を解釈し、どのような方法によって心情を表現するか」を子ども達に考えさせて行く。

大人が聴いてもすご〜く面白く、勉強になった。

そういえば、私がシューマンのユーゲントアルバムで苦しんでいたとき、ハゲツル先生が「歌曲を聴くといいよ」と言っていたけど、それがどういうことか今、よくわかった。作曲家が何故、この音を使ったのかということを理解するのには歌曲が一番いいのかもしれない。歌詞と音の結びつきを分析していくと、作曲家が何を表現したかったのかが少しずつ見えて来るかもしれない。
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by ongakunikki | 2007-11-17 00:59 | CD/DVD

ヒラリー-ハーンの子ども向けCD

バイオリンの先生が奨めてくれた子供用バイオリン関係のCD。

Die Geige mit Hilary Hahn

ヒラリー-ハーンとドイツの子ども達との対話形式でバイオリンという楽器について説明しているもの。ドイツグラモフォンから出ているので、言語はドイツ語。ヒラリー-ハーンって、ドイツ語喋れたのね。

これはドイツグラモフォンが出している子ども向けクラシックシリーズDer kleine Hoersaalの一つ。同じシリーズから出ているThomas Quasthoffの声楽についてのものも、良さそう。

ヒラリー-ハーンのこのCDは自然な感じで、なかなか良くできていると思うけど、合間に入る男性のナレーションがあまり私の好みではないかな。このCDは、これからバイオリンを習おうかなという子ども、そして習い始めて間もない子ども向けという気がする。バイオリンのいろんな奏法を紹介しているので、うちの子ども達には興味深いようだ。 
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by ongakunikki | 2007-11-08 17:29 | CD/DVD

シューベルトソナタ21番

マルティンのシューベルト、よくわからんとか言ってたくせに、何度か聴いているうちに.........

完全に病み付き!

クラシックじゃなくてもどんなジャンルの音楽でもそうだけど、一度聴いてこれいい!と思いながらすぐに飽きる曲もあれば、すぐにはわからないけど聴けば聴くほどという曲もあるよね。

でも、病み付きは困るなあ。何もできなくなっちゃう〜。
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by ongakunikki | 2007-10-01 05:06 | CD/DVD

ヨハネス-シェンク

おとといのバッハコンサートの会場では、バッハ関係の本やDVD、CDなどが販売されていた。

しかし、素晴らしい演奏を聴かせてくれたキューン氏のCDはなかった。(なんでよ!)

同じジャズバッハだというので、ケルンのピアニストだというヨハネス-シェンク氏のCD「As Time goes B.A.C.H.」を買ってみた。

さっそく聴いてみたところ、キューン氏のバッハとはかなり違い、まさにジャズアレンジで、明るく聴きやすい演奏。キューン氏の崇高な芸術的演奏と比べると軽い感じは否めないのだが......

でも、これ楽しい!収録されている曲は平均律を始め、有名な曲ばかりで、私が今までに練習してきた小プレリュードやソルフェジェットも入っていて、気に入った。

たろっぴは、BWV999のジャズアレンジがすごく気に入って、何度も何度も聴いていた。
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by ongakunikki | 2007-09-08 14:33 | CD/DVD

久しぶりのポール-マッカートニー

ぷっちとスタバに入ったら、レジのところに今まで見たことのないポール-
マッカートニーのCDが置いてあって、「あれ?また出したんだ」と、手に取って見てると、ぷっちが「おかあさん。そのおじいさん好きなの?」だって。
「今はおじいさんだけど、昔はかっこよかったんだよ〜」と言ってから、自分の発言にガックリ。ババくせぇ〜。

ポールがカッコよかったのなんてかれこれ40年前くらいの話で、私はその頃赤ん坊だったんだから、彼と青春を共有しているわけでもなんでもないが、私はかつて熱狂的なウィングスファンだったので、やっぱりポールは私にとってはカッコいい存在。

アルバムを必ず買っていたのは80年代前半までで、その後の作品はつまらなくってすっかり忘れてしまっていた。85年くらいのアレンジはゴテゴテくどくて好みじゃなかったし、根本の部分もなんとなく「出がらしのお茶」風になってきて、新鮮な感動がなくなった。90年代半ば以降、たま〜にどっかで耳にする新作は以前のシンプル路線に戻って来ているようで好感が持てたけど、かつての名曲を知り尽くしている私からするとやっぱりちょっと.........

でも、なんとなく懐かしくて、つい買ってしまった。「Memory almost full」。家に帰って聴いてみたら、なかなかヨカッタ。原点に戻ったようなサウンドで、心地よいです。

彼は歌詞に深い意味を込めるタイプではないし(そして歌詞は大体、ダサイ)、そのあたりが物足りない、軽い、大衆っぽいと感じる人が多いんじゃないかなと思うけれど、私はもともと「洗練&複雑」よりも「素朴&シンプル」により惹かれる方なので、ポールの素直な音楽にホッとする。

音楽性って人格に直結している部分が大きい気がする。異性でも、陰のある渋い男性よりも、考えていることがそのまま表に出ているような、どちらかというと単純な人に私は強く惹かれるけど、「好きな音楽」もそこに繋がっているのかなと思った。
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by ongakunikki | 2007-06-24 21:10 | CD/DVD

Tango

最近、聴いているCD。

ヨーヨー- マの Soul of the Tango 。カッコいい〜!!!!

ヨーヨーのCDはどれも全部好き。録音でこれだけ好きなんだから、ライブ聴いたらどうなっちゃうかなと思う。
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by ongakunikki | 2007-06-23 15:53 | CD/DVD

Kleine Stuecke

Meritin Stadtfeld の「 Kleine Stuecke」到着。

小プレリュードは14曲収められてますね。さっそく聴いてみる。

小プレリュードって、きれいな曲ばかりだったんだね〜。楽譜見ただけじゃ、よくわかんなかったけど。私がこれまでレッスンで習ったBWV924BとWV999........ やっぱり違うね〜、私のとは。当たり前か。

たろっぴも興味津々。一曲一曲、楽譜と照らし合わせながら聴いていた。一夜明けて、今朝学校へ行く前にも、CDかけて居間の床に寝転がって、じーっと鑑賞。たろっぴはバッハ好きなのね。

ぷっちにもサラサーテのカルメン幻想曲、中古CDを見つけて買ってやった。こないだのコンサートのときはピアノ伴奏だったけど、CDはオーケストラ版なので、「なんか違うね」とぷっち。それでも曲に合わせて踊りまくってたよ。
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by ongakunikki | 2007-06-08 17:54 | CD/DVD

小プレリュードのCD、見っけ!

わ〜、びっくりした!

私が今やっている、バッハの「小プレリュードとフゲッタ」。あまりに初歩的なものだから、プロのピアニストで録音するような人はいないんだろうな〜と勝手に決めつけてたんだけど.........

マルティン-シュタットフェルドがCD出してるやんけ!

バッハは同名の曲がたくさんありそうだから、まさかと思ったんだけど、番号を照らし合わせてみたら、まさに私がやってるのと同じですよ〜。それも、今をときめくマルティンがねー。(興奮)

下手に真似するとまたぐちゃぐちゃになっちゃいそうだけど、やっぱり聴いてみたいな〜。

それにしても、プロも真剣に弾いてる曲を自分が練習してるって、なんかすごく嬉しいな。ハゲツル先生は「バッハに簡単な曲は一つもない」って言ってるけど.......... 

しかも、このCDは「Bach/Schumann」っていうコンビネーション。素晴らしい!

これは「買い」だな。
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by ongakunikki | 2007-06-06 03:04 | CD/DVD